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2003-05-25 |
■決勝レースレビュー

2003 AUTOBACS JGTC 第3戦『SUGO
GT選手権レース』 5.24予選, 25決勝/スポーツランドSUGO
RECKLESS MR-Sが初優勝を果たす!
JIM
RodeoDriveアドバンF360は悔しいリタイア
No.31 RECKLESS MR-S
GT300クラスは、ポールのNo.11 JIM
RodeoDriveアドバンF360(松田秀士>田中哲也)が序盤トップを守り、36周目に最初のピットインを迎える。だが、このピットでマシンのエンジンが不調となり、スタートできない。なんとかスタートしたもののわずかピットロードの出口に達した時点でストップ。フェラーリの本領を見せるはずのレースは、半分も走ることなく終わりとなった。
これに代わって、トップに立ったのはNo.31 RECKLESS MR-S(佐々木孝太>後藤聡)だ。佐々木はJIM
RodeoDriveにはリードを許したものの、後続のNo.7 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7(大井貴之>谷口信輝)やNo.3
ハセミスポーツ・エンドレス・Z(木下みつひろ>柳田真孝)を振り切り、前半を2番手でこなす。そして、JIM
RodeoDriveがリタイア後はトップを守り、後半を担当した後藤がマージンをきっちり計算しながら逃げ切って優勝を果たした。佐々木にとってはJGTC初の、後藤は2度目の優勝となった。
2位には、序盤遅れながらも終盤ハイペースで巻き返したNo.5 BUNPRESTO B-1 マッハ号GT 320R(玉中哲二>三船剛)が、3位にはNo.7
雨宮マツモトキヨシアスパラRX7が入った。
このレースがデビューとなったNo.19 ウェッズスポーツCELICAは、予選17位からスタート。青木孝行が好走を見せて9番手まで挙がってきたが、ホイールハブにトラブルが出て、コースアウト。何とか復帰、修復し、田中実が最下位ながら完走を果たした。
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